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英国の森は深い -AFFINITY&Linda Hoyle-

もともと「プログレッシヴ・ロック」と言うやつが大嫌いで、どこが嫌いかというと、やたらと長い演奏時間に自己満足を思いっきり押しつけられる気がするからである。

CDの存在がもはや熟成と化した90年代後半以降、気がつくとかつて「プログレ」と呼ばれていたロックのジャンルは細分化され、別の解釈がされてきた。

罰ゲームよろしく、だまされてと思いながらいくつかの「プログレ」を聴いてみた。やはり聴くに耐えうる(個人的に)モノ(大概は時間切れ)はほとんどなかったが、「ジャズロック」というジャンルのモノだけは聴ける気がした。

「AFFINITY(アフィニティ)」は英国ジャズロックなのだそうだ。でも歌と演奏のバランスが良く取れていて、当時の評価もそれなりに良かったようである。演奏は重圧気味だけれども、曲はシンガーソングライター系のニュアンスが強い(ローラ・ニーロの曲を取り上げているし)。

Affinity
Affinity
Affinity


そのバンドのボーカリストがLinda Hoyle(リンダ・ホイル)。声質は、当時ブライアン・オーガーと一緒にやっていたジュリー・ドリスコールを意識した感じ。オリジナルは相当のレア盤で(アフィニティも)、そう考えると「聴いたら名前負け」だろうと思いきや、ジャズロックバンド「ニュークリアス」をバックに伸びやかな「歌」を聴かせてくれる。本人は単に歌が好きで歌いたかっただけなのだろう。とりわけ2曲目「ペイパー・チューリップス」はオリジナル曲ながら絶品。この1曲だけで一生モノのアルバムに決定したくなる。


Pieces of Me
Pieces of Me
Linda Hoyle


at 23:02, エルエルロック, 英国ロック

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英国経由ブラジル行き -トレイシー・ソーン/ア・ディスタント・ショア-

ブラジルと言えば、確かにサッカー。音楽で言えばサンバ。で、一時期世界中をブームししたのが「ボサノバ」。

ボサノバってほんの数年の流行で、本国でも60年代中期以降は衰退したらしいけれど、日本では今でも「おしゃれ(死語)」な音楽で定着している。

僕が初めて「ボサノバ」を聴いたのは、本家ブラジルではなくて、英国経由。高3の時に、トレイシー・ソーンの「遠い渚」を聴いたのがきっかけ。「おしゃれ」というよりも、まさに「パンク以降」の英国ロックの揺れ戻しとして聴いたのだっけ。(そう言えば「ドゥルッティ・コラム」なんかも一緒に買ったっけ)

何にもしたくなくなる音楽。カエターノ・ヴェローソ&ガル・コスタの「ドミンゴ」が、おしゃれでもなんでもなく、ただ静謐を歌っているのと同様、トレイシー・ソーンの「遠い渚」もアフターパンクの喪失感を描くのに最適だったのかもしれない。

今でも、何にもしたくないとき、そっとレコード棚から当時と変わらないLPを取り出して、ターンテーブルにのせ、針を落す。


ア・ディスタント・ショア(紙ジャケット仕様)
ア・ディスタント・ショア(紙ジャケット仕様)
トレイシー・ソーン

at 22:46, エルエルロック, 英国ロック

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改めて思う90年代の喧噪 プライマル・スクリーム

スクリーマデリカ スクリーマデリカ

ボクの年齢からいくと、一番記憶にありそうな年代(10代ね)の音楽って「80年代」となりそうなものだけど、非常に偏屈な聴き方をしていた(嫌なヤツだったろうな、まあ今でもさほど変わらないんだけどさ)ので、10代の頃はひたすら「サイケデリック」と「パンク」を平行して聴いていた。

実はリアルタイムでロックに触れたのは(100%ではないにしろ)90年代だった。

まあ一番大きかったのはストーンズ初来日公演だったりもするのだが(ホントチケットが取れなかったよな)、それはさておき(何?)同じストーンでもクラブチッタの「ストーンローゼズ」にはやられた。

正味30分のライブなのに、あれほど体力を消耗するライブはなかった。イアン・ブラウンの「猿踊り」はさておき、「音の大きさ」といい「ひたすら目つぶしのみ」のライティング。

マニックスも来日のたびに追っかけていた。ライドも行ったっけ。地味な所だとスワーブドライヴァーとか、後はファイブサーティ。

アメリカならダイナソーJR、ジョンスペ。

見逃したライブもある。友人がオアシスの渋谷クアトロライブに行ったって、今思えばとんでもない!

プライマル・スクリームも、実は行っていない。ダストブラザーズには行ってるのにね。

今iPodでのヘヴィーローテーションが、プライマル・スクリームの「スクリーマデリカ」。「Movin' on up」なんてジミー・ミラープロデュースでモロにストーンズだったりするんだけど、60年代後半辺りの心地よい雰囲気+ハウスがまさに90年代ロック。改めて聴いてみて、実は全曲知ってたりするので、思いの外聴いていたのかも知れない。

ボクなりの喧噪の日々に戻ろうとは思わないけど、かつて「忘れるなんてバカだよな」なんて思っていた年齢に自分がなっている今、ふと当時の自分からの言葉を聞きたくなる時がある。

at 01:07, エルエルロック, 英国ロック

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