smtwtfs
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
sponsored links
profile
recommend
ドアーズ シングルス・ボックス
ドアーズ シングルス・ボックス (JUGEMレビュー »)
ザ・ドアーズ
世界初CD化ミックス多数収録。特に「名もなき兵士」のシングルミックスは待ち望んだCD化。
recommend
The Doors (Mono Version)
The Doors (Mono Version) (JUGEMレビュー »)

これを聴いたらステレオミックスは聴けなくなる
recommend
ザ・ビートルズ・モノ・ボックス(BOX SET)【初回生産限定盤】
ザ・ビートルズ・モノ・ボックス(BOX SET)【初回生産限定盤】 (JUGEMレビュー »)
ザ・ビートルズ
モノ・ボックスは安心の国内盤で
recommend
Perception (W/Dvd) (Dlx)
Perception (W/Dvd) (Dlx) (JUGEMレビュー »)
Doors
変なリミックスを聴かずにオリジナルを聴け
recommend
40周年記念ボックス(SHM-CD)
40周年記念ボックス(SHM-CD) (JUGEMレビュー »)
ジャックス
冷静に考えれば『10代』でこの内容だ
recommend
Raw Power
Raw Power (JUGEMレビュー »)
Iggy & The Stooges
やはりオリジナルBowie Mixがしっくりくる
recommend
オウン・ラインズ
オウン・ラインズ (JUGEMレビュー »)
麻生レミ
日本で一番最初の女性ロックボーカリストの1stソロが再発
recommend
グレイトフルデッドのビジネスレッスン#
グレイトフルデッドのビジネスレッスン# (JUGEMレビュー »)
バリー・バーンズ
インターネットはヒッピーに通ず
アマゾンで検索
new entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
mobile
qrcode
others
無料ブログ作成サービス JUGEM
search this site.
<< [米国ロック :60's]Smiley Smile (mono & stereo) | main | [英国ロック:70's]電気の武者ボックス Electric Warrior(Super Deluxe Edition) >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -

[日本ロック :60's]カルトGSほぼ20周年 アウトキャスト「君も僕も友達になろう」

アウト・キャスト
テイチクエンタテインメント
¥ 1,720
(2011-11-23)

恐らくCDの流通は90年代〜2000年代初めがピークだったろう。その時分、販売量を増やすために、メーカーは(恐らく)過去のカタログをCD化することで、販売カタログ数を増やしていった。

(楽曲)制作費はかからないし、パッケージのデザイン料もかからない。演奏家や作詞作曲家への印税で経費が済むんだから、(売れれば)なんともおいしい。

またそういう動きによって、過去の作品が再評価されることもしばしばあったと聞く。そして、あえて再評価を試みることもあったはずである。

そして、ボクのように、過去の遺物を有難がって聴く輩もいるにはいるわけで、いわば「需要と供給」が成立するわけだ。


故黒沢進氏のライフワークである「日本のポピュラー音楽史」の結実の1つである「カルトGSコレクション」が各レーベルごとに発売され始めたのが、ちょうど1992年。20年前である。

それまでも海外ではブートレグで発売されていた曲を、これでもかとばかりにコレクトしたCD群にめまいがしたものだった。結局その仕事をおいても、「GS(グループサウンズ)」が日本国内で一般に「60年代の日本のロック」とは認識されず、マニアのみが対象となっただけだったが、関係諸氏の尽力で今も(テイチクを中心に)カタログが残されている、というのは重要なことと思う。


無駄な前置きになったが、そのカルトGSの中でひときわ目立って再評価をされたバンドの1つに「アウトキャスト」がある。


もともとは「渡辺プロ」の営業バンドとして契約をしていたが、(彼らより後発の)タイガースのようなアイドル性は全くなく、実力派バンドとしての存在だったらしい。

しかし、「のっぽのサリー」のあまりに狂気じみたカバーは海外製のブートの定番だったこともあり、海外のガレージマニアには以前から注目されていたようだ。

日本国内で初めてCD化されたのは、1992年に発売された「カルトGSコレクション テイチク編」である。(現在購入できるアウトキャストの単体CDは、存在が確認されている20曲を全て収録したものとなっている)

「のっぽのサリー」は当然として、フィードバック寸前のファズが狂気をはらむ「レッツゴー・オン・ザ・ビーチ」、そして何より当時それを聴いた人たちを一瞬でノックアウトした(と言われる)「電話でいいから」などが収録されていた。

ボクはグループサウンズをして、十分に「日本の60年代にロックはあったのだ」と思っているのだが、しかしその「空回り度」もハンパではない。アウトキャストも当然空回りしまくりなのだが、それでも「電話でいいから」は、十二分のガレージパンクだ。

記憶が正しければ、この「電話でいいから」はビートルズの「シー・ラブズ・ユー」へのオマージュらしいが、実際は果たしてどこをどうすればこのようになるのか分からないほどにパンクである。


ニューヨーク・パンクは60年代のガレージパンクをリスペクトして成立し、ロンドン・パンクはそのニューヨーク・パンクをリスペクトして生まれたが、日本のロックは果たしてどうなのだろうか。



JUGEMテーマ:音楽


at 22:28, エルエルロック, 日本ロック

comments(0), trackbacks(0)

スポンサーサイト

at 22:28, スポンサードリンク, -

-, -

comment









trackback
url:http://ll69.jugem.jp/trackback/365