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[米国ロック :60's]Smiley Smile (mono & stereo)

ザ・ビーチ・ボーイズ
EMIミュージック・ジャパン
¥ 2,600
(2012-07-25)

ビーチ・ボーイズのアルバムは「トゥデイ」からしばらくの間、ブライアン・ウィルソンの聴覚障害もあり、ミックスダウンはモノラルで行われていた。

90年代に入り、技術的な進歩と市場の要求で、まずは「ペット・サウンズ」がステレオでミックスダウンし直され、結果グラミー賞を取ることになった。

その後も、コンピレーション・アルバムが発売されるたびに、ステレオミックスは小出しながら披露されてきた。

いつか、ブライアン・ウィルソンの才能が爆発していた60年代中期のアルバム全曲がステレオでミックスダウンし直されることを望んでいたファンは多かったことだろう。


昨年、あの「スマイル」がとうとう正規発売されたが、基本は「モノラル」。一部の曲はステレオミックスも披露されていたが、「グッド・バイブレーション」だけは、その願いはかなわなかった。


「グッド・バイブレーション」のステレオミックスは「不可能」とされてきた。

そもそもレコーディングセッションが多岐にわたり、最終的にはコラージュに近い形での完成形であり、そもそもボーカルパートのトラックが一部残っていないため(不確かですが)、と聞いている。


今回、ビーチボーイズのアルバムが「mono & stereo」で再発されることになったが、「トゥデイ」「サマーデイズ」「パーティ」「スマイリー・スマイル」が「史上初ステレオミックス収録」ということで、一瞬のけぞってしまった。

前3作は分かる。一部のステレオミックスがすでに発表されていたからだ。

しかし「スマイリー・スマイル」・・・、「グッド・バイブレーション」は不可能だったじゃないのか。可能だったら、「スマイル」はステレオミックスで堂々発売されている「はず」(妄想)だ。


ネット上では、様々な「ステレオミックス」が公表されている。100%「有志」作成のモノだ。セッションだけは、ステレオで延々公表されてきており、それらを繋ぎ合わせているようだ。中にはなかなかの労作もあるようである。

だが、今回は正規の「ステレオミックス」である。「小出し」なのだろうか。所在不明と言われたボーカルトラックが発見され、あの「ペットサウンズ」のようにミックスダウンされるのだろうか。


で、その日本先行発売「スマイリー・スマイル」を早速購入し、聴きたかった「グッド・バイブレーション」をかけてみる。



ステレオですよ、擬似じゃないですよ。「確かに」ステレオミックスですよ。
技術は進んだんだね。

ただねぇ・・・。



パッケージには解説やデータがあるだろう、と思ったのだがそのようなものは一切なし。情報が全くないが、パッケージを開けた時に、

"Good Vibrations"-stereo extraction mix by Derry Fitzgeraid.

とある。

「stereo extraction mix」であって「stereo mix」ではないのだ。

※extraction・・・抽出、抜取の意味


このミックスの是非は聴いた人それぞれの判断に任せるしかない。

ボクとしては、「結局ステレオミックスは不可能だった」という結論だ。



JUGEMテーマ:音楽


at 18:19, エルエルロック, 米国ロック:60's

comments(2), trackbacks(0)

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わにべとものり, 2012/07/28 1:02 PM

通りすがりの者です。
"GV"はバッキング・トラックのステレオ・ミックスがすでに公式発表されているので、それにモノ・マスターからマルチが見つかっていないヴォーカル、コーラスを抽出して重ね合わせれば、ステレオ・ミックスは完成ですね。
ほとんど広がりのない"I Get Around"に比べれば、"GV"はよく頑張った方だと思います。

エルエルロック, 2012/07/29 11:25 PM

コメントをありがとうございます。
この記事を書いてから改めて何度も聞き返していました。
聞いているうちに慣れてきたのも事実ですが、これはこれで十分いい仕事なのかな、と。
今では結局ステレオバージョンを聴いていたりします。










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