smtwtfs
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
sponsored links
profile
recommend
ドアーズ シングルス・ボックス
ドアーズ シングルス・ボックス (JUGEMレビュー »)
ザ・ドアーズ
世界初CD化ミックス多数収録。特に「名もなき兵士」のシングルミックスは待ち望んだCD化。
recommend
The Doors (Mono Version)
The Doors (Mono Version) (JUGEMレビュー »)

これを聴いたらステレオミックスは聴けなくなる
recommend
ザ・ビートルズ・モノ・ボックス(BOX SET)【初回生産限定盤】
ザ・ビートルズ・モノ・ボックス(BOX SET)【初回生産限定盤】 (JUGEMレビュー »)
ザ・ビートルズ
モノ・ボックスは安心の国内盤で
recommend
Perception (W/Dvd) (Dlx)
Perception (W/Dvd) (Dlx) (JUGEMレビュー »)
Doors
変なリミックスを聴かずにオリジナルを聴け
recommend
40周年記念ボックス(SHM-CD)
40周年記念ボックス(SHM-CD) (JUGEMレビュー »)
ジャックス
冷静に考えれば『10代』でこの内容だ
recommend
Raw Power
Raw Power (JUGEMレビュー »)
Iggy & The Stooges
やはりオリジナルBowie Mixがしっくりくる
recommend
オウン・ラインズ
オウン・ラインズ (JUGEMレビュー »)
麻生レミ
日本で一番最初の女性ロックボーカリストの1stソロが再発
recommend
グレイトフルデッドのビジネスレッスン#
グレイトフルデッドのビジネスレッスン# (JUGEMレビュー »)
バリー・バーンズ
インターネットはヒッピーに通ず
アマゾンで検索
new entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
mobile
qrcode
others
無料ブログ作成サービス JUGEM
search this site.
<< [米国ロック : 60's]Janis Joplin : Pearl Sessions 蔵出音源の是非 | main | [日本ロック: 70's]キャロル 別バージョンの話とか >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -

[その他 :ロック60's]フランス・ギャル POPの宿命

France Gall
Polydor
---
(2001-11-05)

60年代趣味のボクとしては、フランスというと、どうしてもシルビィ・バルタンとフランス・ギャルははずせない。
(フランソワーズ・ハーディになるとちょっと違うのだが)

共に同じようなタイミングでデビューし、同じように(多分)アイドルとして人気を博したのだろうが、スタンスが全く違う。

シルビィ・バルタンは「身内がプロデュースしたフランスの女性版エルビス・プレスリー」、フランス・ギャルは「『セルジュ・ゲンズブール』がプロデュースした元祖アイドル」である(そんな言われ方してないが)。

そんな感じで比較をするとなんだか面白い。
人気にかげりが見え始めた頃以降の活動は、シルビィ・バルタンは急激に「歌謡曲化」「芸能人化」したのに対し、フランス・ギャルはドイツに活動の場を広げかつ国内ではボサノバや(今で言う)クラブ系のアプローチをしている。(だが共に70年代末期には「ディスコ」で一致を見るというのもまた面白い)


シルビィ・バルタンは「不良」っぽいんだけど実はお堅い感じ、フランス・ギャルは「カワイイ」んだけど「エロ(ゲンズブールのせい)」。

シルビィ・バルタンは「ロック」で「ストレート」、フランス・ギャルは「ポップ」で「ひねくれ」ている。


2001年にフランス・ギャルの決定版ボックス(3CD BOX)が出て以来、本国で発売されるアルバムはそのリマスターが基本になっているが(残念ながら日本では未だに90年代のマスター使用だ、なぜだろうか)、「ばら売り」のみになっていて、聴けない曲がいくつかある。


"Rue de l'abricot"(アブリコ街)もその一つ。フィリップス最後のEP(4曲入りコンパクト盤ね)の収録曲である。

ミディアムテンポでマイナーメロで始まりサビはメジャー。名曲ではない、佳曲だろうな。でもいかにも60年代の美メロで、聴いているとなんだか泣けてくる。ギャルの情感込めた歌(上手くなった!)でますます盛り上がる。


「ペロペロキャンディー」や「幻覚剤」といったゲンズブールの「いじり」を、アイドルとしてひたすらこなしていただろうギャルの、ミラクル・ポップワールドをぜひとも堪能して欲しいのだが・・・、


今はばら売りなんだよなぁ。


・・・と言うか、ギャルを通して見えてくるゲンズブールのプロデュース能力が、またすごいのだけれども。



JUGEMテーマ:音楽


at 23:24, エルエルロック, その他の国

comments(0), trackbacks(0)

スポンサーサイト

at 23:24, スポンサードリンク, -

-, -

comment









trackback
url:http://ll69.jugem.jp/trackback/362