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最初にして到達点 -スパイダース1st-

ボクは90年代の「カルトGSコレクション」で「GS」を再認識(と言うか初体験)した、いわば世代である。

GS(グループサウンズ)はそれまでネガティブなイメージしかなく、確かに「モップスとカップスは別次元だ」ということは聞いてはいたけれども、音源もたいして手に入らなく、体験も出来なかったのは事実だ。

しかし、カルトGSコレクションでそれまでのGSのイメージは一変し、すでに日本の60年代に、今までで一番本家に近い表現がされていた、ということに気づいた。(それまでの日本のロックの古典は「ジャックス」であり「頭脳警察」であり「村八分」であった。だがそれらのバンドも元をたどれば「GS出身」なのだ。)


ところでその体験以前にも、自分がまだ聞いていなくて、と言うか周りがすでに聞いていることを知ってビックリしたバンドがある。

面白いことに、いくら「聞かせてくれ」と言ってもそのバンドだけはなぜ拒絶された記憶すらあるのだ。

他のバンドは聞かせてくれる。しかし「そのバンド」だけはダメなのだ。

そのバンド、とは「スパイダース」である。
アルバムNo.1+No.2
アルバムNo.1+No.2
ザ・スパイダース

90年代に、何度も再発の話が出ながら(一度はボックス)ずっとお蔵入りだったスパイダース。
90年代の終わりに、それまでのGS再発の総決算的な感じでテイチクのライセンスの元、メジャーGS再発が始まった折(クロニクルシリーズ)、第1弾で全アルバムが「2in1」という変則ながらも再発された。

なんと言っても、それまで誰も(ホントに)聞かせてくれなかったスパイダースの1stである。早速購入し、CDプレイヤーのスイッチを入れた。


しばらくの間、スピーカーから流れてくる音に言葉がでなかった。
そして、聞かせてくれなかった理由が想像できたのだ。

曲も録音も、そもそもアルバム全体の雰囲気が、当時の本家のロックそのままだ。

1曲目「フリフリ'66」から最後の「メラメラ」まで一気に駆け抜けていくその疾走感。恐らく当時の英国ロックを研究しつくしたであろう、ムッシュかまやつ氏の才能には脱帽だ。

70年代の「日本語」「英語」という不毛な論争を経て、日本のロックは「『L』のロック」となり、80年代には良くも悪くも独自の進化を遂げた。90年代に入り、海外から認められるバンドもじょじょに出てきたが(少年ナイフなど)、それらは全てインディーズである。

1966年に、すでに本家と感触を同一にするバンドが存在していたのは、今から思えば驚きである。


ムッシュかまやつ氏と寺内タケシ氏がその後の日本のロックをプロデュースしていたら、恐らく今とは全く違う様相を呈していただろう、とはよく言われているらしい。

at 00:49, エルエルロック, 日本ロック

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