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R&Bを歌う(弘田三枝子・R&Bを歌う)

弘田三枝子(敬称略)の「R&Bを歌う」の1集・2集は、1990年代に「日本製レアグルーヴ」の基本盤として名をはせたアルバムだ(多分)。ただでさえ弘田三枝子を聴けばそのボーカリゼーションに驚愕し、昨今の「いわゆる歌姫」などの大半が聴けなくなると言うのに、「1集」のバックは「(オークション最高値GS)モージョ」(実は他のバンドとの混合なんだけど)、「2集」は「石川晶グループ」(実はちょっと違うんだけど)となればこれは座り小便なのである。

ミコの復活盤がMSIから発売されていると知った90年代終盤、今は無きヴァージン・メガストア新宿店へたどり着き店員に訊いたところ「初回プレスは売り切れです」と返答され「本当に問い合わせ多いよな」というぼやきまで聞いてしまい、実は今でもミコは十分に求められている日本最高峰の女性ボーカリストなのだと確信した。

1集・2集(アナログ盤)は当時普通に売られて2〜3万円。僕がやっと購入した1集アナログは「帯なし・委託盤」で9000円(ぐらい・記憶は遠い)。その1集は2001年にめでたくBOX(マイ・メモリィ)にて全編拝聴可能となったがジャケットの復刻はなし、という残念な結果だった。

これが今年、ようやく単独発売。

ミコR&Bをうたう
ミコR&Bをうたう
弘田三枝子

ミコのボーカルもさることながら、やはりバックのモージョの「ファンクネス」を感じて欲しい。

そして、2集も2004年に「ライブコレクション」として発売されている。

弘田三枝子・LIVEこれくしょん
弘田三枝子・LIVEこれくしょん
弘田三枝子, 原信夫とシャープス&フラッツ, 渡辺明とリズム・アンド・ブルース

モージョではない、ということで実は「聴かなくてもいいや」的な感じになっていたが、これは聴いて良かった。最高のクリスマス・プレゼント。編集の妙もあって(60年代的ステージマナーが一切カットされている)、次々とたたみかけてくる高性能グルーヴと最高性能VOX。しかもライブとなれば嫌がおうにも盛り上がる。

ミコの歌声に、僕はなぜか涙を憶える。ジャニス・ジョプリンの声に包まれている時の感覚に似ている。ジャニスの「summertime」に泣いたときのように、ミコの「渚のうわさ」に泣いてしまう。なぜかはわからない、まだ。けれど聞き続ければ、そのうち理由が見えてくるかも知れない。

紛れもなく日本最高性能ボーカリスト、ミコ。




僕はいわゆる「○形」前のピチピチしたミコが好きだ。歌謡曲な表現(好きなんだけどな。でもあえて対比)に走らずにR&Bやジャズに純粋に突っ走っていれば、なんて思ってしまうのである(『人形の家』は、だけど好きだ)。当時の状況はそれを許さなかったのだろう。その後のいくつかの事件も、音楽に真っ向勝負していれば回避出来ていたのかも知れない。いや、「たられば」は失礼極まりないよな。

at 22:25, エルエルロック, 日本ロック

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