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1968年の日本のロックバンド モップス サイケデリック・サウンド・イン・ジャパン

「ブラインド・バード」がなぜか発売不能で、今まで不完全版で売られ続けてきた、モップスの1stアルバム。

旧東芝のカタログ全部とこのビクターからのアルバム同時発売を持って、恐らく完全なカタログがようやく日の目を見た。

と言っても、某CD量販店では旧東芝のカタログは売り切れ。予想とは裏腹にこの1stが結構大量に棚にディスプレイされていた。

今まで、本当に信じられないのだが、モップスのカタログが完全に開放されたことはなかった。全8タイトル、ボーナストラックでシングル曲もつき、まあとりあえず一安心。

しかし「売り切れ」とは、どれだけ求められていたのか、ということを如実にわからせてくれるよなぁ。


趣味嗜好まで口出すことはしない。ましてや音楽なんて趣味の極地、強要するものではない。


半開きのワウペダル。フィードバック。豪放ファズ。


本物は残すべきだよ。評価されるべきものを評価するべきなんだよ。



JUGEMテーマ:音楽


at 23:06, エルエルロック, 日本ロック

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[日本ロック :60's]カルトGSほぼ20周年 アウトキャスト「君も僕も友達になろう」

アウト・キャスト
テイチクエンタテインメント
¥ 1,720
(2011-11-23)

恐らくCDの流通は90年代〜2000年代初めがピークだったろう。その時分、販売量を増やすために、メーカーは(恐らく)過去のカタログをCD化することで、販売カタログ数を増やしていった。

(楽曲)制作費はかからないし、パッケージのデザイン料もかからない。演奏家や作詞作曲家への印税で経費が済むんだから、(売れれば)なんともおいしい。

またそういう動きによって、過去の作品が再評価されることもしばしばあったと聞く。そして、あえて再評価を試みることもあったはずである。

そして、ボクのように、過去の遺物を有難がって聴く輩もいるにはいるわけで、いわば「需要と供給」が成立するわけだ。


故黒沢進氏のライフワークである「日本のポピュラー音楽史」の結実の1つである「カルトGSコレクション」が各レーベルごとに発売され始めたのが、ちょうど1992年。20年前である。

それまでも海外ではブートレグで発売されていた曲を、これでもかとばかりにコレクトしたCD群にめまいがしたものだった。結局その仕事をおいても、「GS(グループサウンズ)」が日本国内で一般に「60年代の日本のロック」とは認識されず、マニアのみが対象となっただけだったが、関係諸氏の尽力で今も(テイチクを中心に)カタログが残されている、というのは重要なことと思う。


無駄な前置きになったが、そのカルトGSの中でひときわ目立って再評価をされたバンドの1つに「アウトキャスト」がある。


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at 22:28, エルエルロック, 日本ロック

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[日本ロック: 70's]キャロル 別バージョンの話とか

大倉洋一,内海利勝,矢沢永吉,ユウ岡崎
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
¥ 2,526
(1996-02-25)

この間キャロルのことを書いて、なんだか自分の中で盛り上がってきた(笑)。
で、最近の評価を読むと「結構『正当』な評価がされているんだな」と思った。

まだ10代の時、たまたまラストライブのビデオを見て、「キャバーン時代のビートルズってこんな感じだったんだろうな」と思ったのだが、まさしくそのような評価が湧いていて、なんとなくうれしい。

まあもちろんそのような評価が以前からのものであったら、日本のロック(音楽)環境は全然違うものだろうけど。


と言うわけで、なんだか盛り上がってきたついでに色々調べたりすると、キャロルの曲には「別バージョン」がある、ということに初めて気付いた。


・「やりきれない気持ち」→「THE★BEST」「ゴールデンヒッツ」に収録されている
 ものはシングルバージョンで別バージョン
・「GODD OLD ROCK'N' ROLL」「TRUTTI FRUTTI」「ONE NIGHT」→「ゴールデンヒッツ・
 マークII」収録のこれら3曲は別バージョン


何が違うと言うと、まあ「テイク1」と「テイク2」という違いなのだが、「やりきれない気持ち」については、シングルバージョンはボーカルがシングルトラック、アルバムはダブルトラック、である。


こういうことが、CDには一切書かれていないので困る。


欧米の方(本場ですからねぇ)では、きちんとしたデータが書かれていたりするのだが、なぜか日本ではあまりお目にかかれない。

価値観の違いなのだろうか。




JUGEMテーマ:音楽


at 20:49, エルエルロック, 日本ロック

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[日本ロック]キャロル ラスト・ライブ

キャロル
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
¥ 1,788
(1992-11-26)

高校生の時にやったバンドで「コピー何やるんだよ」ということで言い合い、ではない、議論をした結果、折衷案としてキャロルを演った。

持っていた音源が「ラストライブ」しかなく、バンドスコアが出版されているとは思っていなかったので、当然「耳コピ」で音を拾っていった。

なので「ラストライブ」は非常に愛着があるアルバムだ。とにかく、理由はあるにしろ、聴きまくったからである。
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at 21:18, エルエルロック, 日本ロック

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[日本ロック : 70's]カルメン・マキ/ブルース・クリエイション

この頃の日本のロックって、フラワーとかモップスとかがまず話に挙がる(気がする)。
・・・まあモップスもなんとなく忘れられていて、いい加減リマスターしてくれよ、と言いたくなるが。

と言うか、当時を知っている人たちから話を聞けば、当時の日本のロック自体がキワモノ扱いだったらしい。やはりロックと言えば英米が当然、という風潮だったのだろうか。

ただCD時代(いつの話だ)になってから、過去のアルバムが続々と再発になる。まあそれは、制作費がかからずにカタログが増えて、懐かしがって買ってくれる人が見込まれる、という好条件があっただろうからだが、それが思わぬ再評価を生む結果にもつながる。


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at 22:19, エルエルロック, 日本ロック

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